京急電鉄が主催する「ラウンドテーブル2020」にて、現代美術化の金子未弥氏と協働し、作品を製作・展示致しました。
展示期間:2021年3月13日(土)〜21日(日)※作品の展示は終了しました
作品名「実在する人物の幻想的なノンフィクション」
金子未弥×波田野哲二(ハタノ製作所)
イベント期間中に配布された地図を元に、これらを大きなボードゲームのチェックポイントと見立て、実在する人物の人生を追体験するという作品となっています。
作品には都市を象徴するものとして、道路の境界に使用されるガードレールや注意看板標識の一部を活用しています。
作品展示協力:京浜島勤労者厚生会館(ほっとプレイス京浜島)
またイベントのオープニングトークとして、金子未弥氏との対談の様子がYoutubeにアップロードされていますのでぜひそちらもご覧ください。